骨粗しょう症のX線検査の所見






骨粗しょう症でX線検査をした場合は、骨の陰影の濃さと、骨梁と、変形の3つを見るんだって。

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  • 背中が丸くなっちゃう円背(えんばい)っていう症状とか、腰痛とかの具合は、X線の所見と実際の程度が、結構違うこともあるみたいだけどね。
    骨の陰影の濃さを見る理由は、骨粗しょう症の場合は陰影が薄くなるからなんだって。
    骨梁っていうのは、骨の網目状の構造のことをいうみたいなんだけど、骨粗しょう症の場合は、推戴の骨梁が、細くなったり、小さくなったり、粗くなったりするんだって。
    変形を見る理由は、骨粗しょう症の場合は、椎間板に推体が圧迫されて、楔状椎(けつじょうつい)とか、魚椎(ぎょつい)とか、偏平椎(へんぺいつい)っていう変形が出てくるからなんだって。
    骨粗しょう症がもっと進んじゃうと、もはや変形だけじゃおさまらなくなって、圧迫骨折(あっぱくこっせつ)にまでなっちゃうみたいだよ。
    圧力が、骨の上下の方向にかかって骨折することを、圧迫骨折っていうんだって。
    よく、かかとを強打して骨折するのは、長管骨(ちょうかんこつ)の圧迫骨折なんだとか。
    骨って、横からの力だけで折れる訳じゃないんだね。


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  • (C) 2009 骨粗しょう症・・・予防と治療
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